Furui Riho
幼少期から続けてきた教会でのゴスペルクワイアの経験を通し、自身のルーツとなったゴスペルから生まれた、ソウルフルな力強さそして透明感のある歌声を武器に、自身で作詞・作曲・編曲に携わる表現者。 グルービーなサウンドだけではなく、心に訴えかけるそのリリックは彼女の人生そのものである。 2019年に発表した配信Single「Floating feat. K-over」は2020年開催の北海道を舞台にしたコンベンション”No Maps”テーマソングに起用。 2020年7月にリリースした「I’m free」はラジオ局パワープレイや各所サブスクリプションサービスで多数のプレイリストにリスインするとたちまちリスナーは拡大しリリースから間も無く10万回を突破。 同年12月には名だたるアーティストのプロデュースを手がける若きトラックメイカー”maeshima soshi”が参加したRemixをリリース。 拠点は地元北海道に置きFM-NORTHWAVEでは初のレギュラーラジオ「ななめに、ラブい。」がスタートと2020年は飛躍の年となった。 フジテレビ「TUNE」では2021年NEXT BREAK ARTISTとして紹介、更に全曲ラジオ局5局が加盟するJFLがセレクトする”MUSIC FOR THE NEXT”に選出されるなど人気爆発寸前の大注目シンガー。