愚かさや弱さをありのまま認め、包み込む瑞葵のヴォーカルが、故郷の原風景とリンクする。 切なさを内包しながらも讃美歌のように響くサウンド。 ライブでは度々披露されてきたUNIDOTSの本楽曲、待望の音源化。