「見せたいもの」 アレンジャーに「寺岡呼人」を迎えた新曲「見せたいもの」は、家族との会話をモチーフに「希望」や「未来」を思うバラード。 ゆったりと流れていく曲は時間(とき)を刻んでいるかのよう。 未来への小さな願いを希望する詞に、ときに慈愛に満ちた声に、聴いた人は家族、恋人、子供・・・自分の大切な人を、いまよりずっと愛したいと思う曲です。 ワカバがすべてを懸けた、最高傑作のバラード 「いろいろのいろ」 「パラリンアート※」応援ソングに決定した曲。ワカバの明るいメロディーと、常に前向きなメッセージは心も身体もワクワクする仕上がりです。 ※パラリンアートとは? 障がい者アーティストの経済的な自立を目的とし、彼らのビジネス支援を行う活動です。